無意味なものになる前に・・・

時代とともに意味づけがかわる

社会全体でも人類の歴史においてもそうですが、ある出来事がその時良かったとしても後々悪いことだったと評されることは、しばしばありますよね。

 

私たちの身近なところでも、例えば、塾通いの学生の話で、みんなが遊んでいる夏休みに自分だけ一人で塾に通って必死で勉強して、難関校に入って将来エリートになりたいと思っている人の場合もそうです。

 

自分の地元では、頭がよくて難関校に入学できても、優秀な学生が集まる難関校では落ちこぼれになっていくケースもあります。

 

なので、塾に通ったのは素晴らしい経験だったかもしれなかったのが、今度はあの頃の塾通いのせいで僕の楽しい夏休みが台無しななった・・・という無意味な現象に変わってしまいます。

 

塾に通って勉強したという事実は変わらないのですが、その意味合いが180度変わってしまうという良い例だと思います。

 

従って、このように過去は全く趣の異なる様々な意味を持つので、出来れば、実りのある過去にしていきたいですね。